感想ノート

  • ☆遊栄さま☆

    トピではありがとうございます。書き込みありがとうございました!

    意外な結末と言って頂けて嬉しいです(*´▽`*)
    わかりにくいんじゃないかなと構成が気になっていたので……><

    私もまた遊栄さんの作品にお邪魔させて頂きますね!

    木原あざみ 2010/07/08 09:50

  • こんばんは('-'*)新人トピから来ました

    意外な結末でした。冒頭では全く展開が読めなくて夏帆ちゃんは記憶喪失なのかな?って予想や別な展開を考えましたが全然違ってて最後でそうだったのか!って感じです

    悠斗君も辛いですよね…大切な人が隣で冷たくなってたらと思うとぞっとします
    それに夏帆ちゃんの最期の想いは胸に突き刺さるようで…


    長くなりましたが他の作品も覗かせて頂きますね!

    遊栄 2010/07/07 23:46

  • ☆Momoさま☆
    こちらこそまた足を運んでいただいてありがとうございます><

    まだ修正できていませんが、近いうちに必ず!作品修正します。

    それと他の作品も機になるとの嬉しい言葉、ありがとうございます。
    お時間があるときにでも開いていただければとても嬉しく思います(o^∀^o)

    私もMomoさまのところに一度お邪魔したいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

    木原あざみ 2009/08/08 10:43

  • あいざわさん、わざわざコメント頂きありがとうございます。
    拝見させて頂き、生前の夏帆の強い想いがわかりすっきりしました。
    ゆうとへの愛する気持ちにより、今の二人があるんだと思うと、より小説の深みを感じます。
    ありがとうございました。
    あと、あいざわさんの作品は素敵なタイトルが多く、世界の果て‥など読んでみたい作品がいくつかありますので、またお邪魔させて頂きます。
    失礼しましたm(__)m

    Μомо 2009/08/07 14:11

  • ☆Μомоさま☆
    はじめまして。批評してくださって、本当にありがとうございました!

    指摘してくださった表現、確かに違和感がありますね…。
    修正しようと思います!

    ()の文章につながりがあったらと言うアドバイス、なるほど!と思いました。
    少し時間はかかると思いますが、そうなるようにしてみたいです☆
    素敵なアドバイスありがとございました!

    そして質問ありがとうございました。
    文中でうまく説明しきれていなかったもので、蛇足と言うか、裏設定と言うかなのですが、少し語らせていただくと…

    生前の夏帆は、元々精神的に不安定なところがあり、生きていることが辛く、悠斗はその支えになりきれず、死を選んでしまいました。

    HEAVENは基本構造は機械です。プログラムされた行動しかせず、感情もありません。

    ですが、HEAVENの夏帆に感情があるように思えるのは、死んでしまった夏帆の思念体の一部が、HEAVENの夏帆の中に入り込んでいるからなのです。

    それは人間がしたことではなく、死ぬとき夏帆が悠斗を心配していた気持ちがあったからで。

    ちなみに50Pは夏帆本人の思念体、あるいは死ぬ直前に夏帆が思っていたことになります。

    このような説明で、お分かりいただけたでしょか?><

    本当に真摯なアドバイスありがとうございました!

    木原あざみ 2009/08/02 23:40

  • ↓続き
    最初の方のお互いを愛しく思い合っている表現も、素晴らしく勉強になりました。
    共感を求めずとも、伝わります。

    最後に、感想としては‥
    今までのかほと、新しいかほは別物なのか?という疑問が残りました。
    もし別物とするならば、新しいかほが目を覚ました後に、今までのかほの最後のメッセージがくるのは少し混乱しました。
    今までのかほはゆうとに失望したまま死んでしまった事になっているので、最後のメッセージも新しいかほのものになってしまうと、寂しいかなっと。
    あくまで個人的な意見ですので気にしないで頂きたいのですが、作者様の考えを伺えたら嬉しいです。
    あいざわさんの世界観には一目惚れいたしましたので‥‥
    アドバイスにはあまりなりませんでしたが、これからも執筆頑張ってください
    それでは失礼しました。

    Μомо 2009/08/02 22:52

  • こんばんは。はじめまして、中辛トピから参りました。
    独特の世界観と言うのでしょうか‥今までに読んだ事のない作品だったので、驚きましたが、基本的に話をまとめて最後に真実を明かす流れは嫌いじゃないです。
    読んでいて『だったから、なのかもしれないと私は思った』という表現がありましたが少し気になりました。あえてそう書かれていたのであれば、申し訳ありません。
    あと話の流れは、多少時間の行き来があってもよいかと‥ただ突然過ぎるので、()のページなどで、もっと入り込めればいいかなと思います。
    が、個人的には()のページを全て繋げると何かが見えるのかな?と、期待してしまいました。そのメッセージを読み取るために読み進めていく‥という感じもありかと。←これはアドバイスではないのでスルーで。
    かほは自分の存在がわからない中で、ゆうとを支え自分を見出だしている‥と途中まで解釈してました。
    でも9で自分はHEVENということをわかっていたって事に驚きました。
    8で明かされた事実、ゆうとの心情はよく伝わってきたので良かったです。

    Μомо 2009/08/02 22:41

  • ☆tateさま☆
    批評してくださって、本当にありがとうございました!
    とても嬉しいです。

    やはり時間軸、分かりづらいですよね;
    仰ってくださったとおり、あいまいな時間軸と情報の小出しは狙ってはいたのですが、それでもやはり初めて読まれた方にも分かるような技量をつけれたらと思います。

    tateさまは読み直してくださったのですね!本当にありがとうございます。


    感情のほうを一応のところ理解できるといっていただけて、一安心です…。
    悠斗の壊れてしまった具合は私も少しとっぴかなと反省している部分でもありましたので、ご意見ありがとうございます。

    指摘してくださった「偽り」に関しても、何か代替になる表現に変更しようと思います。

    本当に真摯に読み、書いてくださったのだ思うと、とても嬉しいです。

    tateさま、本当にありがとうございました。
    書いてくださった批評を無駄にしないよう、良い作品にしていきたいと思います。

    木原あざみ 2009/08/01 21:26

  • ☆天嶺さま☆
    本当にありがとうございました!
    詳しくは掲示板の方で返信させていただきましたので、確認していただければと思います><

    木原あざみ 2009/07/31 13:33

  • こんばんは。
    最終評価を終えました。
    上昇気流にてご確認くださいませ。


    作品の雰囲気としてはとてもよく書かれていると思います。お互いの愛情のあり方がすれ違っている歯がゆさ、それでも好きでいる切なさ。そんなものを感じました。

    これからの作品もがんばってください!

    天嶺こはく 2009/07/30 18:27

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