感想ノート
読んで頂いて本当にありがとうございました!
アドバイス、ご指摘、読み終わった後の感想、何でもいいので一言残して頂けたら本当に嬉しいです!!
本当に皆様どーもありがとうございました
m(_ _)m
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藍川 冬美 2018/04/21 20:24
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はじめまして。
私Prinといいます。
最初、虐待の話なんて、残酷で憎い話だと思い読みたくはありませんでした。
…でも、読んでいるうちにだんだん気持ちが変わって、最後には感動して涙が出てきました。
本当に さとう まみさんはこんな素敵な作品が書けるなんて素晴らしいと思います。
失礼な事を言ってすいません。
これからも頑張って下さい。
応援してます。Prin 2010/03/29 19:37
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ボロ泣きしました
二人は離婚しちゃうのかな?とドキドキしながら読みました!
すごく良い作品だと思いました!!*けーきしろっぷ* 2010/03/11 09:59
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とても感動しました。
虐待はだめだと思ってもやってしまい、子供を傷つけてしまい二人ともつらいひびだったけど、最終的には旦那と三人で幸せな家族になり、良かったと思いました。rinnri 2010/01/09 23:33
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はじめまして☆
一気に読みました。
虐待を受けて育った子は大人になった時に虐待や問題を起こしたりする子が多いというのが現実らしいです。
この話のように、何かきっかけで変わっていける人がたくさんいるようになればいいな、と改めて思いました。ゆっきぃ☆ 2009/10/17 22:55
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初めまして(*^-^)ノ
ゆりあはまだ結婚してなくて、子供もいません。
かと言って、自分が虐待を受けたこともありません。
でも美沙さんのように優ちゃんを愛せなくて、母親になれなくて苦しんでいる人がいる。
そのことを、知りました。
いろいろと悩み、苦しみながらも、優しいママになろうと思いました。名古屋ゆりあ 2009/05/18 22:25
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先日は感想いただいてありがとうございました☆←「もう恋なんて」
こちらの作品、考えさせられることがたくさんありました。
私も娘が一人います。
子供が生まれるまでは、虐待する親が信じられなくて批判的な目でニュースを見ていましたが、
親になってみて、虐待をするもしないも紙一重なんだなと思いました。
私は娘が可愛いと思えますし、手をあげたことはありません。
でも、親も子供を苦しめたくてやってしまうんじゃないことはよく分かりました。
後から必ず後悔することも。
しょうもないことで声をあげて怒ってしまっただけで私は後悔するので、手をあげてしまった親はもっと苦しいでしょうね。
気持ちが分かるとまでは言いませんが、私だって何がきっかけでそうなってしまうか分かりません。
もし、作中の優ちゃんのような傷を娘に残してしまったら…と考えると、もっとちゃんと愛してあげようと思いました。
たくさん笑いかけて、
たくさん抱きしめて、
たくさんお話しようって、
優しいママになろうって、
そう思いました。
ありがとうございました。
長文ですみませんでした。芳麗 2009/03/25 16:35
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光優さん、あたたかい感想ありがとうございます!
結婚、子育て、全部が思い通り順調になんていかないから母親の気持ちが弱ったしわ寄せが子供にいってしまう
虐待まではいかなくても似たような経験のある人は多いのではないかと思います。
美沙のように闘ってる人にほんの少しでも何か伝えれたら…そんな思いで書きあげた作品なので光優さんの感想とても嬉しかったです
読んでいただき本当にありがとうございました!さとう まみ 2009/03/04 04:24
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光優さん、あたたかい感想ありがとうございます!
結婚、子育て、全部が思い通り順調になんていかないから母親の気持ちが弱ったしわ寄せが子供にいってしまう
虐待まではいかなくても似たような経験のある人は多いのではないかと思います。さとう まみ 2009/03/04 04:19
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SHIROさん←スペルあってますか…?
読んでいただきありがとうございます
お知り合いの方は大丈夫なんでしょうか???
私も子供を育ててるのですが毎日が戦争で精神的につらい時は本当に葛藤だったりします
些細な事で子供にあたり後悔したり、でもそこから救ってくれるのは子供達の優しさだったり笑顔だったりするのですが、精神的状態が極端に不安定だと私なんて比にならないくらいつらいですよね…
周囲のあたたかく見守って少しずつでも精神状態が落ち着くといいですね
こんな拙い言葉しか書けなくてごめんなさい
何の励ましにもならないですが…さとう まみ 2009/03/04 04:11
感動した。
と言う言葉がふさわしい作品でした。
正直題名とかには惹かれませんでしたが
読み始めると止まらなくて
涙も
好奇心も
手も
次へ、次へ、とどんどん引き込まれました。
これからも何か機会があれば
執筆活動再開できるといいですね。