感想ノート

お読み下さり、ありがとうございます!可笑しな表現や、誤字がありましたら報告下さると嬉しいです!気軽にコメントもお待ちしています^ ^

  • 最初から読みました〜!!
    とても面白かったです!!
    これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
    応援してます♪♪

    みかん 2024/01/20 14:49

  • とても面白かったです!
    あのひとつ要望があって、鮎ちゃんと暴走族との恋編がみたいです!!
    できればお願いします!
    これからも頑張ってください!
    応援してます😆

    ♡るな♡ 2021/03/03 13:42

    こちらにも素敵な感想をありがとうございます!

    実はそう言った声を他にも多々いただいてまして...(笑)
    私もその路線に進めて行くことも検討した時期もありました。ですが、やはり鮎と彼らには良き友人でいて欲しいという思いがあったので今回はこのような形にしました^^
    今後も書くつもりはなかったのですがせっかくご意見をいただいたので未来編としてスピンオフを検討してみます^^
    いつかまた鮎の成長をお見せできるように頑張りますね!

    本編からsecond、番外編と長いお話でしたがここまでお読み頂きありがとうございました!

    作者からの返信 2021/05/01 16:21

  • 凄く良かったです!!
    とっても感動しました!!
    人が信じられなくなった鮎に人を信じる事を教えた弦達が凄く頼もしかったです!!
    俺にはそんな人は現れませんでした。まぁ、そこが小説世界と現実世界の違いですが……。でも、俺にも弦みたいな自分が手放しても手放しても必ず掴んでくれる人が居たら良かったのにと思いました。
    闇は最後には必ず光に負ける。光の人と会う事で闇が光に変わる。俺はそう思います。
    俺は闇です。今も闇です。今までの人生で光の人には出会っていません。と言うか俺の周りの人は全てが光です。でも俺の周りの人達は光に浸り過ぎて闇に染まってしまった人達を見つける事が出来ていない。ずっと光だった人には闇に染まった人を見つけ出す事はまず不可能だと思います。でも、一度闇に染まった事がある人なら今も尚闇に染まっている人を見つけ出す事は可能です。
    自分が一度体験した事は自分じゃ無くても敏感に反応してしまうと思います。二度と同じ過ちを犯さない為に。後、自分と同じ思いをして欲しくない為に。これは所謂自己満足ですが。でも、自己満足でも、された人が感謝してくれているのであれば良いと思います。
    ここ最近は女として活動していましたが、また男として活動させて頂く事になりました。まぁ、そっちの方が色々と動き易いので。

    俺の親は普通に愛情を注いでくれます。ですが、俺にはその愛情が俺を苦しめています。親が言った事は絶対ですし、親が言った通りにしないといけない。後ちょっとで高校も親の言いなりになる所でした。そこはなんとか反抗して俺の行きたい高校に行く事が出来ましたが。それ以外の事はほぼ俺に自由はありません。部活も一度入ったら辞めさせてくれませんし、何にも俺に自由がないんです。で、荒れようとしても、親の目が何処で光っているのか分かりませんし、まぁ、俺の家庭で一番苦しいと思っているのは俺だと思います。

    でもこの小説できちんと話してみようと思いました。有り難うございます。
    今後の活動も頑張ってください!!!
    応援しています!!

    *ちかまろ* 2018/06/03 23:25

    お読み頂きありがとうございました!
    小説は小説でしかなくて現実ではない事を夢見れるから物語になるんだと思います。でも、そこには書き手の伝えたい意思が乗っていてそれが少しでも闇香さんに届いたのであれば私も書いて良かったと思います^ ^

    私も闇香さんのように周り全てが眩しくて自分だけ…って思った時期がありました。でも、親と話すのも嫌でクラスメイトとも気が合わずなかなか思うように動けませんでした。でも、夢があって大好きなゲームもあって書きたいこともあって、だからつまらなかったけど楽しかったんです。

    闇香さんは闇香さんらしい楽しさを見つけてください^ ^
    そして、親ともきちんと話ができるようになる事を祈っています。
    コメントありがとうございました!

    作者からの返信 2018/06/28 10:48

  • 暁月 真樹様

    お返事遅くなってしまってすいません。
    コメント、ありがとうございます><

    そうですね…。
    現実では小説の様にヒーローみたいなキャラは現れてはくれないです。
    でも、だからこそ私達は物語の中くらい夢が見たいんだと思いますよ。

    すべての親が不器用で意地っ張りだとは言えません。
    ですが、親も一人の人間ですからね^ ^
    暁月さんがご両親と仲良く過ごされる日が来るのを祈っています゚・*:.。. .。.:*・゜

    私の拙い作品でも、何かを感じて受け取って頂けたなら幸いです!
    貴重なお時間を使って、作品をお読みいただいたということで本当に感謝です><
    ありがとうございました!

    ♡shion♡ 2016/01/05 22:18

  • 僕は♡shion♡さんの作品を全て読ませていただきました。

    僕は、時々小説の中の人が羨ましいと思います。
    例え昔がどんなに辛くても、人間離れしていても仁さんや弦くん、和哉くん達が支えてくれるのです。

    僕はどんなことがあろうと家族や友人に悲しかったり辛くても、ついつい迷惑をかけてしまうと考え込んでしまいます。
    ですが、話さないことが迷惑になってしまうということもあるのだと感じるようになりました。

    親は苦手だけど、ただ不器用で意地っ張りなのですね。
    これからは、親にも近づいていけたらいいなと思います。

    これからも素晴らしい作品を楽しみにしています。
    ありがとうございました。

    暁月真樹 2016/01/03 00:53

  • 氷川真紗兎様

    感想、ありがとうございます!
    いつも、ご指摘の方も本当に感謝です> <*

    現実のほうで正面から両親と向き合うのが難しくて、いつも頭の中で考えていたような事に脚色して鮎にさせたのが今回のストーリーでした(^^;;
    “母の日(父の日)だから何かしよう”みたいなのじゃなくて、ふだんから思っているような事をその日に託けてしようみたいなコンセプトで書いた話だったのでそう言ってもらえると嬉しいです^ ^

    本当は第2部の最後、雪也sideは書こうか悩みました。
    当初は無難に、父sideにして鮎の成長を見守る方向にする予定でしたし(^^;;
    でも、それだと薄っぺらな話で終わってしまう気がしまして…。
    雪也に喋らせたら案外ストレートに言葉を出してくれたので助かりました(^^;;

    将騎、需要あったんですねΣ!!
    うざったい奴だと思われてるかと思いました。
    きっと、将騎も喜びます((笑

    ファン(*゚Д゚*)!?勿体無いお言葉> <*
    恐縮です!!!((照

    余談ですが…
    長崎、凄く良いところでした!
    同じ日本なのに、どこか違って終始不思議な感覚で…
    坂の連なりは、歩いててちょっとワクワクしてました。
    ただ、一つ残念だったのが学校として行ってるので時間の都合でゆっくり回れなかったことですかね(^^;;

    氷川さんの作品、何作か本棚にたまってます((汗
    時間ができたら必ず拝読させて頂きますね!!

    最後までお読み頂きありがとうございました!

    ♡shion♡ 2015/11/15 19:41

  • 氷月あや様

    お久しぶりです!!
    お返事が遅くなってしまってすいません汗

    最後までお読みいただきありがとうございました!!
    完結、すっかり遅くなってしまって申し訳なかったですorz

    鮎は普段男の子として生活してますから、たまには女の子らしい面を出しておかないと性別が分からなくなりそうで(^^;;
    にまにまして頂き、ありがとうございます((笑

    一時、誰かが夜のことを女の子として見てるキャラを作ろうかと考えた時期もありましたが炎月らにはこのままでいてほしい思いが勝りました(^^;;

    鮎の両親はもともと優しい人らだったので、鮎が過去の事に負い目を感じてギクシャクしてただけなので基本的には円満な家族です^ ^

    雪也親子は、きっと今度こそいい親子になれると思います((笑
    本当にお酒を酌み交わせるようになるといいな^ ^

    あやさんの『ラヴミイ』『PRINCESS SWORD』実はずっと本棚に入ってます(^^;;
    時間が取れなくてなかなかお邪魔できなくて…
    読んだら必ず感想ノートの方にお邪魔させてもらいます> <*

    嬉しい感想、ありがとうございました!

    ♡shion♡ 2015/11/15 18:53

  • お久しぶりです。
    完結おめでとうございます(*^^*)

    父の日の物語も素敵でした!
    雪也とお父さんのねじれた事情にもまっすぐな言葉を放つ夜と氷月が、凛々しくもあり、瑞々しくもありました。

    鮎ちゃんの女の子らしい一面に、にまにましてしまいました。
    炎月のメンバーも鮎ちゃんのかわいさに気付けばいいのに、と思う反面、この関係のままでいてほしいな、とも思います。

    実家での温かい雰囲気は、物語スタートの時点からは想像がつかないくらいですね。
    素敵な家族風景風景に、ほっこりしました。

    雪也とお父さんの対話も、時間にすれば短いものだったんでしょうが、胸に響きました。
    ここからもっといい関係を築いていけたらと願います。
    一緒にお酒を飲んだりしてほしいですね(゚▽゚*)

    爽やかな気持ちになれる作品を、ありがとうございました♪

    馳月基矢 2015/11/12 10:30

  • 氷月あや様

    お読み頂きありがとうございます!

    やっぱり、鮎が変われたきっかけは炎月の皆の
    お陰なので、皆に聴いてもらうのが良いかなと思いました^ ^
    氷月は真っ直ぐすぎるんですよね。
    “嫌いでも恨んでても感謝は出来る”て、言うほど簡単じゃないですし。

    ピアノは私の母を参考にしています^ ^
    私自身は小学校の時に少し伴奏をやったくらいで全然弾けませんσ^_^;
    渚のアデリーヌ、知ってます!
    いい曲ですよね!メロディーが綺麗です♪
    やっぱり、忘れても本当に特別な曲は弾けるものなんですね。
    私の母もそう言ってました⑅◡̈*

    誰でも少なからず、親不孝な面はありますけど親孝行するのは凄く難しいですね。
    その点、鮎はすごいと思います((笑

    コメント、ありがとうございました!
    第2部はほぼ完成しているのですが、現在テスト週間なので入力が追いついてない状態ですσ^_^;
    テストが終わったら、急いで公開しますのでまた、是非是非よろしくお願いしますm(__)m^ ^

    ♡shion♡ 2015/06/25 21:06

  • 「母の日」の物語、読ませていただきました。
    すごくよかったです!
    鮎ちゃんのまっすぐな言葉も、炎月メンバーに囲まれて演奏するシーンも、素敵でした。
    氷月としてのクールな言葉で親への気持ちを語るところもカッコよくていいですね(*^^*)

    私もピアノを習っていました。
    もうほとんど忘れてしまったけど、母が好きな「渚のアデリーヌ」だけはまだ弾けます。
    結婚式の入場曲で使いました。
    でも、今度実家に帰るときには自分の手で弾いてあげたいと思いました。

    私もかなりの親不孝者だったので、これから返していけたらと……思うばっかりで、何もできてません……。

    第2部も楽しみにしています♪

    馳月基矢 2015/06/25 00:17

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