感想ノート

  • 読ませて頂きました。

    「また、お前か!」ってなるぐらい私、感想書いてますね(笑)

    桝田さんの詩集、本当に好きなんです。
    (これも何度か書いてますね(笑))

    でも、本当です。

    ステキな作品をありがとうございました。

    美桜 2015/12/21 22:18

  • *MAI*様、感想とファンぽちをありがとうございます!


    野いちごで、ホラーからコメディまで、いろいろ書かせてもらってますが、こういう詩作がぼくの原点です。


    一番表現したいことを、ストレートに書かせてもらってます。


    何かを感じていただけたのなら、嬉しいです。


    読んでいただいて、ありがとうございます!

    桝田空気 2014/06/10 22:28

  • のらいぬ様、納得のレビューをありがとうございます!


    過去をクヨクヨしててもしょうがないし、未来にビクビクしてても、しょうがない。


    ガチで今を生きるしかないですよね!


    読んでいただいて、ありがとうございます!

    桝田空気 2014/06/10 22:25

  • 〖桝田空気 様〗

    こんばんは。
    こちらの作品、拝見させて頂きました。

    タイトルどおり。
    とても考えさせられる作品でした。
    読み終えた後、作中のフレーズの残す余韻が、頭の中で心地良くループする。

    一つ一つの言葉が短く、厳選された言葉選びをされているからこその成せる技かなと…。
    感心させられるばかりです。

    当たり前に過ごしている日常で、考える事すら忘れがちな毎日ですが、時々立ち止まってみる。
    そんな事の大切さを教えられた気がしました。

    素敵な作品を、ありがとうございました。
    ちなみにですが…ファンポチさせて頂きました( ´艸`)

    *MAI* 2014/06/10 22:11

  • 雨宮美桜様、感想をありがとうございます!


    詩作はまだまだ続けていきます!


    ただ、もう、題名をどうつけたらいいか、わからなくなってきてます。〜〜の詩集みたいな感じにはするつもりですが。


    読んでいただいて、考えていただいて、ありがとうございました!

    桝田空気 2014/06/10 20:51

  • とても考えさせられました。

    強いって詩が好きです。
    自分はまだやれるんだって想います。

    雨宮 美桜 2014/06/09 22:07

  • 高山さん、レビューをありがとうございます。


    野いちごでいろいろと書かせてもらってますが、ぼくが一番表現したいことを好きなように書いているのが、この詩作シリーズです。


    PV数はなかなか増えないジャンルですが、ぼくの表現の根っこみたいなものなので、また書き続けていきたいと考えています。


    読んでいただいて、ありがとうございました!

    桝田空気 2014/06/09 09:22

  • 紫鶴様、感想をありがとうございます。


    嫌なひとについては、なるべく考えないようにするのがいいと思います。


    あんまり考えすぎると、そのひとに対する自分の勝手なイメージがふくらんで、怒りに変わったりしますから。


    これは、あくまでぼくのやり方ですが、ぼくは嫌なひとがいたら、あえて近づくようにしています。離れていると、自分のこしらえた勝手なイメージで、そのひとを決めつけてしまいそうになるのですね。で、そのイメージというか、幻覚みたいなものに対して、怒りを抱いてしまったりします。


    あと、仕事の上で、嫌なひとを積極的に助けたりします。手伝ったりします。


    嫌なひとは嫌なひとなりに、「あいつは〜だからいやがらせしてやろう」みたいな勝手な正当性を持ってたりします。


    で、そのひとをを助けたり手伝ったりすることで、その正当性を揺らがせてみます。


    自分を助けてくれたひとにいやがらせってしづらいものですからね。


    嫌なひとに近づこうとすると、イヤーな気分になりますが、その気分は、幻覚みたいなものですから。結構なんとかなりますよ。


    こっちも長文乱文失礼しました。


    読んでいただいて、ありがとうございます!

    桝田空気 2014/05/02 10:08

  • こんばんは。『考える詩集』読ませていただきました。

    一番心に響いたのは、『嫌う』です。

    私、中学入ってから少しイジメられたんですよーwww
    (あ、本人は気にしてません)
    悪口言われたり…ま、ドンッと廊下で押されたり…古いですよね。
    その時に、私(嫌いな人間)を構うのって、大変じゃないかなぁ、なんてフッと思ったんです。悪口を言えるの、凄いなぁと。
    だって、悪口の場合は貶し言葉を考えなきゃいけないけど、頭は悪口を考えるためにあるんじゃないから、必然的に疲れると思うんですよね。
    廊下でぶつかるのも同じ。
    私は友達と蹴り合いとかしてるような女子なので(女子です。)、特にぶつかってもなんともなかったんですけど…
    よく、嫌いな人間の為に体を張る事ができるなぁ…と。
    (あ、別に私はその人らの事、好きでも嫌いでもありませんw普通よりやや嫌ってるくらい…かな)
    友達にそれをいうと、「普通そんな事思う!?」と驚かれましたが…

    実際、どうなのかは解りません。
    まあ、私は嫌いな人間とは、あまり関わらないようにしています。そうすれば、傷つける事もないし気分を悪くする事もないし…。たまにあっちから近づいてくるので、その時は相手にしてますが。


    …まーた
    長文乱文になってしまいました。

    詩の一つ一つが心に響いてきました。

    素敵な詩集、ありがとうございました。

    紫鶴 2014/05/01 18:34

  • 湯川舞花様。


    感想をありがとうございます。


    下手ってことは、可能性に満ちてるってことだと思います。


    がんばるんじゃなくて、楽しんでくださいね。


    読んでいただいて、ありがとうございます!

    桝田空気 2014/04/04 22:59

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop