感想ノート
いじめ
決して消えるものではありません。
でも消えてほしい
そう思います。
皆さんがこの物語をよんで感じた、思ったことを書いてください。
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maple3849 2022/05/09 17:59
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ほんとに、こんなことがあって良いのでしょうか。最後は助けてもらえましたがもし、誰も助けてくれなかったら…。そう考えると怖くて夜しか眠れません。いじめ?レ○プ?最低すぎる。は?両親何言ってんの?実の娘だよ?最低すぎ。母親も弟も、助けてれよ。血ぃ繋がった家族だろ。なんだよ。ここにいるやつら最低なやつばっかなん?私の名前、のぞみなんです。稀美。こうかいてのぞみって読みます。ここに出てくる主人公、のぞみですか?なんかそうだったら私の名前と重なって…すっごくこわい。それと同級生!なんなん?違うってんだからちょっとぐらい耳傾けてやれよ!裏でコソコソやって…てめぇ等最低だな。最低野郎。もう一回言いますけど!ほんとに、こんなことがあって良いのでしょうか。ほんとにこれ実話?だとしたら苦しすぎません?すごくムカつくし悔しいし、涙が出てきそうです。ありえねぇよ。なんなんだよ。最低かよ。一人…たった一人でも味方でいてくれたから、彼女は死ななくてすんだ!でも、その一人がいなかったらどうするつもりやったん!?ほんまに死んどったんやで!最低やな!!ありえんやろ!!!意味わからへん!!!!たった一つの何気ない言葉でここまで彼女の人生を狂わすなんて、この世界…ほんまに大丈夫ですか?
3ii 2021/07/28 16:11
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私は4,5年生の頃同じ人にいじめられてました。
毎日物を投げつけられたり机に落書き、ランドセルや手提げカバンをどっかに隠されたり、心も体も苦しかったです。
ですが、友達がいたので私は生きてこれました。
その日も、机に「死ね」って書かれたり黒板に悪口書かれたりしましたが、逃げるためにトイレに行きました。
そのトイレに行ってる途中、友達と他の知らない人の会話が聞こえました。
その内容は残酷で
「あの×組の〇〇(私の事)さぁ、うざくない?」
友達「まじそれな!私友達って思われてるからさぁ嫌なんだよねぇ」
みたいな私の心をズタボロにする内容でした。
その日から私は学校で1人ぼっちになりました。
いっそ死んでしまおうって思いました。
ですが「ここで諦めたらこの先後悔するかも」という考えで私の心は救われました。
色々な困難や苦しいことがあったけれど、死ぬ気で努力し続ければ必ず幸せは手に入る。
努力したから今があると私は考えています。
長々とすみません💦うり 2021/04/09 19:32
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いじめって辛いですよね。
私は、酷いいじめにあったことは、ないですけど
私が小学2年生のとき、学校では、友達も沢山いたんですけどある4人グループに毎日悪口を言われたり。学校から家に帰るときに本が入った図書バックで頭を殴られたりしました。
私は、病気ではないけど、学校にいるときも家にいるときも、すぐお腹が痛くなったり、頭が痛くなったりします。なので、頭を殴られた日は、夜寝るまでずっと頭がギンギンしてあまり眠れませんでした。
そうゆうことは、何度も続きましたが、私は友達がいたので、その友達が、かばってくれるときもありました
そしてクラス替えもありましたが、先生達は、私達の関係があまり良くないことを知っていたので学校で2年生以来は、同じクラスには、ならなかったので、あまり関わらなくなっていじめもなくなりました。
今では、楽しい日々を、送っています。
いじめもなくなったら良いですね シュンッ*愛っち* 2020/04/28 17:30
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私は高校までいじめられ元父親にも暴力を受けていました。何度も何度も死のうとかんがえていました。それでも死ななかったのは死ぬのが怖かったからだと思います。この話をを読んでもっと生きたいと思いました。
レモンシュッカシュ 2019/09/01 06:32
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今、私も いじめられています
希望さんのように、辛さを知っているので気持ちがわかります。
先生や友達を信頼出来なくなってきています。
希望さんと同じ思いをしたけど 「いじめっ子よりも幸せになる」ように、一緒に頑張って生きよう!
ババyui 2019/06/19 18:54
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私は中1中2、中3の一学期まで、主に中1と中2にいじめを受けていました。先輩にもいじめられ、信頼していた先生にも裏切られ、悠さんが悪いんだよ、悠さんが間違えてるんだよ。悠さんがもっと頑張らなきゃなんだよ、
悠さんが私はいじめられてるって意識が強いんだよ、このような言葉を言われて過ごしていました。なんで私はこうなってしまったんだろう。私は何も悪いことしてないのに、クラスでも部活でも居場所がなくて、泣きたくても、泣くと馬鹿にされ、いつの間にか私の手首は絆創膏だらけでした。悠のこと友達だと思ってない。ずっと仲良くしてた子にそう言われた時、なにかが壊れました。悠いると友達減るから、キモイ、キタナイ、そんなのことを言われてるうちに、私は病んでいきました。人が怖くなって、教室にいることが辛くなりました。学校に登校するとまず荷物を片付けるのでなく、トイレに行き、とりあえず深呼吸。そんなのとをずっとしてました。担任の先生も、副任の先生も、顧問の先生も、学年の先生も怖くて、学校に行くのが嫌でした。ある日私はスクールカウンセラーの先生に「悠さん毎日学校来て偉いね、ホントすごいわ」そう言ってました。じゃあ私は学校を休んでもよかったのか、でもそんな疑問と同時に親の存在が浮かび、そんなのことでっこない。そんなことしたら親は学校に怒鳴り込むだろうし、そのあと私がもっと辛くなるだけだ。そう思いました。体重も落ち、
笑えなくなり、手首の傷も増えました。あの辛かった日々から1年が過ぎました。私はあの頃とは逆に幸せな日々を過ごしています。
ですが、あの頃をつらさを忘れたわけではありません。たまにあの頃を思い出し、苦しくなります。軽いパニックになります。脈が早くなるのがわかります。いじめはそれほどに残酷なものです。この世から人をくるしめるものが無くなればいいのに、そう願っています湖南☆悠 2019/04/01 14:21
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本当にこんないじめがあるなんて驚きましたたとえ辛くても生きて欲しいという気持ちがすごく詰まった作品でとても良かったです
アロメ( 。∀ ゚) 2019/02/09 11:37
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これは違う気がします
ayanya 2018/10/13 05:51
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風俗わかってないでしょ
ayanya 2018/10/13 05:51
仕事中、暇な時はこの小説で暇つぶししました。
よめばよめほど物語に集中しまって心臓がドキドキする
時もありました。
もう、続編はないでほしくないぐらい悲しい物語なので
希望さんが頑張って人生を生きられたら良かったと応援しています。
ていうか、あんなひどいことされたのに警察に連絡がなかったことは
疑問です。
とにかく、被害者が負ける世界は異常です。
声をあげましょう。そして自分の手でやり直しましょう。