感想ノート

あまつ風 宇喜田さな/著

私はまだ人の死に慣れていなかったのだと、伝う涙に教えられました。

  • あやちゃん、こんばんは！
    ウキタ、夜勤真っ最中の夜食タイムです。こんな埋もれ作品を読んでもらえて嬉しいです。
    将来医療従事者を目指しているんだね。うん、このお爺ちゃんは幸せでした。最後の最後まで、愛する人を忘れなかった。私が終末期に移動して最初の患者さんがモデルです。
    自分の生き方に自信が持てる人は、最期も立派ですね。読んで頂いてありがとうございました！

    宇喜田さな 2015/11/22 23:47

  • こんばんは。

    私は将来医療関係の仕事につきたいと考えているのですが…
    元気になって退院される方もいれば、
    残念ながらそれが叶わない方もいるんですよね。

    この老人の方はとても幸せそうで。
    奥さんのことがとても好きだったんだな、とか
    自分が近衛兵だったことに誇りをもってたんだな、とか
    上手く言葉にできないんですけど…

    でも、もしこの老人の方が亡くなられたのなら、
    幸せに亡くなられたんではないかな？と思います。

    Rin.K 2015/11/22 22:17

  • あれ？宇喜田さん婚かつの方は感想ノート閉めたんですか？脳内元彼に笑いながら読んでましたが、感想入るの嫌なら行ってくださいね。

    ハナちゃん頑張ってと思います。宇喜田さんネネさんハナちゃんの三人が、三様で面白いです☆頑張って下さいね(^-^)

    高山 2013/10/02 12:59

  • すみません、久しぶりに書いたので感想ノートのシステムを忘れていました！

    追悼作品です、と公言するにはちょっと納得がいかないのですが、メクヤナさんを想いながら書きました。
    ｢天国の階段｣ですね。

    レビューをありがとうございました！

    宇喜田さな 2013/09/22 00:33

  • あら、宇喜田さん感想ノートを開けてなかったのでレビューだけ残しました。


    追悼作品だと捉えました。泣けますね。


    なんとか前を向こうと必死ですよ。


    それと僕が言うのはおかしいけどこういう作品が係れるのは、とても素晴らしいし嬉しいですよ。


    老人の言葉の使い方等もとても好きです。

    素敵な作品ありがとうございます☆

    高山 2013/09/22 00:20

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