ケータイ小説 野いちご

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    • 先生
    • お昼休み
    • 切ない【お題】

    昼休みいつものように俺は音楽室に向かった
    ♪♬〜
    俺は毎日昼休みピアノを聞きに来る

    「今日も来てくれたのね」
    「暇だし」

    嘘。俺は先生のピアノが聞きたくて、先生に会いたくて来る

    1年前このピアノの音色を聞いた日からずっと

    「芹沢君、あの日から毎日来てくれてるものね。寂しくなるわ…」
    「え……?」


    「私ね、結婚するの」

    「…おめでとう!」
    「ありがとう。学校も今月までなの。芹沢君には伝えときたくて」
    「そっか。先生が幸せになってよかったよ」
    「ありがとう」
    「ちぇ。今日で先生のピアノも最後かー」

    終わりを告げるチャイムがなった

    「あ、授業始まっちゃうわね」

    今日で最後

    「天野先生!俺、ずっと先生が…」
    「芹沢君?」
    「先生のピアノが大好きだったよ」
    「ありがとう」

    言えるわけねぇよな
    言ったらいけない

    あぁ、だからか
    今日先生が弾いてた曲は


    ショパン『別れの曲』

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    • 切ない【お題】

    「俺たち、別れよう」

    突然の言葉。しかも、メッセージで。

    彼に本音で話せたことなんて一度もない。いつも顔色を伺って、ニコニコ、優しい私でいなきゃと最大級に気を張っていた。

    だけど好きだったんだ。理屈なんてなくて。10個の嫌いなところよりも、たった1つの好きが私の心を独占するくらいには。

    まだ理解できてない頭で、幼なじみの冬馬に電話する。

    「もしもし?彼氏にさ、別れようって言われちゃった…はは。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    幼なじみの優から急に電話がきた。彼氏と別れたって。

    「でも、気が楽になっていいかも。あはは」

    なんて、ばればれの強がり。優はめったに弱音を吐かないし、ましてや泣くなんてない。例え相手が14年もの付き合いの俺でも。

    それがどうしようもなくもどかしい。

    「俺じゃ、だめ?」

    なんて、言える勇気もないのに。

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    • 先生
    • 登校中
    • 教室
    • 切ない【お題】

    教師のことを好きになっちゃいけないのは知っていた。

    それでも好きで止まらなかったんだ。

    教師と生徒の恋物語。

    ぜひ呼んでいってください!

    開く閉じる

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