ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 後ろからギュッ

    「やっほー、結愛!」
    私に話しかけてきたのは彼氏の光だった。
    「あれ、光?どうしたのー?」
    「んー?それはねぇ………結愛にこうするためだよっ!」
    「きゃあっ!」
    瞬間的に手を引かれ後ろからハグされる状態になる。
    「えへへ、結愛のことギューってしたかったんだ。」
    「ちょっと!光っ///ひ、人が来たらどうするの?」
    「大丈夫だよ当分人は来ないから。確認済みだよ。はぁ、落ち着く…ほんと大好きだよ。」
    言葉が耳元で囁かれて落ち着かない。
    「わ、私も好きだけどっ///好きだけど、教室は恥ずかしい…」
    「へえー?恥ずかしいんだ?あれ、教室は恥ずかしいの?じゃあ、教室じゃなかったら良いのかな?だったら、今から帰ろうよ?」
    「へっ!か、帰るの?」
    「うん、帰ろ?思いっきりギューってしてあげる。あ、そうだ!もちろんそれ以上のこともしてあげるからね?ふふっ」

    …わ、私の彼氏はとっても小悪魔なのでしたっ///

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    • 先生
    • お昼休み
    • 図書室
    • お弁当

    『今日はパパ、凄いの作っちゃったぞ☆』

    人目を避けて昼休みの図書室でお弁当を開けるようになってからもう2ヶ月
    お母さんが海外へ長期出張になってからというもの、お父さんが私のお弁当を作ってくれるようになったけど…これがヒドイキャラ弁
    毎日毎日、総理大臣やら歴史上の人物の顔をチマチマ海苔やハムで作り、手書きのメモまで乗せて来る
    だから教室でオープン出来なくて、誰も居ない図書室でコソコソ食べることになった
    ああ、今日はなんだろう昨日は『令和おじさん』だったな
    今日は…まさかの紫式部
    おまけに吹き出しへ『プレイボーイw』
    とか、ウケ狙い過ぎる
    「何だ? その弁当は」
    「え? 」
    誰も居ないのに声がして顔を上げたら、憧れの北澤先生が
    「図書室は飲食禁止って注意しようと思ったら、それか」
    「すみません…」
    「面白いから、今度からは理科室に来いよ」
    「え? え?」
    憧れの先生と毎日ランチなんて

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 音楽室
    • 胸キュン【お題】

    私は今日も音楽室に向かう

    誰もいないこの時間、決まって私はここに来る

    私にとって大切な時間

    なのに

    ♪~~~♪~~~

    誰かがピアノを弾いている

    帰ろうとしたが
    聴こえてくる音楽に足を止めた

    私がいつも弾いてる曲

    無意識に音楽室の扉を開けた

    音が止まる
    その場に居づらくて去ろうと思ったら、

    「待って!」

    呼び止められた

    「君の邪魔をしてごめん
    けど、僕は君の曲を聴きにきただけなんだ」

    その言葉に、思わず振り返った

    そこにいたのは、前から気になっていた先輩だった

    「お願い!弾いてくれない?」

    深呼吸をしてから、弾き始めた
    流れに身を任せ、止まることなく弾き続ける

    弾き終わると

    「やっぱり、好きだな」

    先輩の一言にドキッとした

    「僕、いつも聴いてた
    君の曲を聴くと元気になるんだ
    これからも、聴かせてよね...」

    先輩、もちろんですよ...

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感想ノート

私の冷たい年上彼氏 (ひなた#/著)

鈍感で寂しがりやの理紗と、冷たい社会人の彼氏、亮一の、少し切ない話です!

感想もらえると、嬉しいです☆

  • 私の冷たい年上彼氏をいつ見ても、いいです。続編を欲しいです。楽しみにしています。

    ビビ君大好き   2018/12/08 22:51

  • 恋愛の小説で泣いたの初めてでした!
    りさが待っているのにりょういちが帰ってしまっていて、それでもりさはお風呂で声を殺して泣くとか本当にりょういちが好きなんだなって思いました。
    待ってたせいで風邪をひいてりさが「ごめんなさい」って何度もりょういちに謝ってるところですごく胸が痛くなって、涙が溢れてました!!私は結構涙が出ない方なのですごくびっくりしました。でも、それだけりさの健気さとかが胸に響きました!
    りょういち視点でこんなふうに思ってたんだ、って知れてよかったです!!
    りさもりょういちが好きでツライのに嫌いにならないのかなって思ったけど、自分の好きな人で考えたら嫌いに何でなれるはずがないって思って、だからこそひどくされるのがツライと思いました。これから、りょういちがすごくりさにあま〜くなるんだろうなって思ったら顔がにやけてしまいました!最後の「嫉妬」も最高でした!!
    素敵な作品をありがとうございます!
    これからも頑張ってください!

    ほのひよこ   2018/04/06 23:10

  • とても良すぎてめちゃくちゃ泣いてしまいました( 笑 )
    本当にいい話だと思います!

    みぃづき   2017/06/22 00:15

  • いや~(笑)私的にはもう少し年上が好みなのですが…あまりの初々しさに毒気を抜かれました。大事にしたい作品です♪(涙)好きでキュン死しおk(σ≧▽≦)σって位甘々でした。

    にゃんず   2017/05/06 13:52

  • めちゃくちゃ泣いてしまいました笑笑
    すごく良い作品だなーって感じました!!

    作者さん同様、私も好きです!この作品!!

    これからも応援してます!
    ありがとうございました!!

    南実ミナ   2017/02/26 14:25