ケータイ小説 野いちご

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    • 同級生
    • 授業中
    • 教室

    English Class

    ○君がキョロキョロしているのを発見
    口パクで教科書のページを伝える私に気づいたが、伝わらない…
    指で1・2・5としてみる
    ○君は1度頷いて、教科書を広げる
    伝わったみたい!!
    その後、
    彼は後ろを見ずにGoodの手だけを見せてきた
    私は、
    安心と同時に顔が熱くなるのを感じた
    実は少し恥ずかしかった/////

    誰も知らない私だけのちょっとした
    幸せな時間

    例え、あなたにとっての些細なことでも
    私にとっては1日で1番嬉しかった事!

    あなたの行動に意味はありますか?
    特別な意味があったらいいのに…
    と願ってしまう私の気持ちを見透かして欲しい

    開く閉じる

    • 同級生
    • 教室

    いつからこうなっちゃったんだろう。

    自分の席に座り、少し首を横に向ける。
    視界に入ったのは、またあの子と楽しそうに話すキミ。

    私とキミは、学祭で仲良くなって、その日から沢山話すようになった。
    いつの間にか好きになっていて、キミに思わず伝えてしまったこの気持ち。
    キミは、笑って「俺もだよ」って言ってくれたね。
    でも、付き合わなかった。
    付き合った瞬間、終わる日が来るんじゃないかって怖くて。

    そうしていつからか、キミと話すことが減った。
    学祭の頃に私に沢山話しかけてくれたように、今度はあの子にその笑顔を向けているんだね。

    もうキミを忘れようと思う。
    苦しくて辛いこの毎日から早く逃げたくて。

    「茉奈」

    声がした方を見るとキミがいた。

    「泣きそうな顔してるよ。大丈夫?」

    ほら、忘れようとすると、キミが優しさを見せる。


    だから恋って苦しくて、悲しくて、辛い。
    神様は意地悪だ。

    開く閉じる

    • 後輩
    • 寝言

    「むぅ……」



    びくぅううう!!


    「せ、先輩…?」




    「すぅー…すぅー…」


    びっくりした…


    隣で寝ている彼女、みゆ先輩が熱を出した



    「す、すごい汗…」


    先輩の前髪を分けようとおでこに
    手を近づけた瞬間……




    「えへへ…… かいくん、だぁーいすき」





    笑いながら俺の名前を呼ぶ先輩


    驚いて声をかけるも応答なし



    「寝言かよ……」




    いつもはツンツンな先輩が甘えを出すとき
    俺はおかしくなる



    「…先輩。俺は愛してる。」

    開く閉じる

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