ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 体育館
    • やきもち

    「どう?調子は?」
    「あ?海堂先輩」

    倉庫の戸が開かないと美友と芹那は言った。

    「この戸はね、押してダメなら?」
    「火をつける」
    「美友ちゃん?違うでしょ」

    芹那のツッコミに海棠は微笑んだ。

    「いいね君、俺とも仲良くしよ?」
    「うわ?フェロモンだだ漏れ……」

    セクシー海棠にビビる芹那になぜか美友がムスとした。

    「どうぞ?お二人で仲良く」
    「え」
    「おっと?」

    こんな美友は戸を横に押して中に入った。

    「あれ、出られない?海棠先輩、出して!」
    「俺を好きって言って」
    「言わないわ!好きじゃないもん」

    「いいのかな?芹那ちゃんと俺でラブラブ」
    「美友ちゃん?そんな事ないから!」

    「……すきです」
    「誰が」
    「海堂先輩」

    ここで彼が開けた戸から美友が飛び出してきた。

    「すきありー」
    「え」
    「捕まえた!」
    「いいよ。もっと捕まえて?」

    こんな二人を芹那は今日も呆れていた。

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 屋上
    • 壁ドン

    「翔、急に屋上に連れてきて、どうしたの?」

    「お前、クラスの奴に頭触られてたろ。」

    「髪にゴミがついてて、片瀬くんがとってくれたの。」

    「…」

    翔が急に黙ったと思ったら、だんだんと迫ってきて壁に追いやられた。

    ードンッー

    「俺以外の男に勝手に触られてるんじゃねーよ。」

    これって、いわゆる壁ドンってやつ?

    「あれ、翔、耳真っ赤////」

    「こんな恥ずいことするの、お前限定だから////」

    恥ずかしいのか、翔は顔を反対側に背けた。
    でも、自分だけドキドキさせられっぱなしは嫌だから意地悪しちゃおう。

    「ねぇ、翔。」

    「なんだよ。」

    翔がこっちを向いた瞬間に

    ーチュッー

    「してやったり!フフッ!」

    私から翔の頬にキスしたんだ!やっぱり、耳真っ赤になってる!大成功ー!

    「美桜…」

    ーチュッー

    「頬じゃなくて口にするのがキスってもんだろ?」

    「バカッ////」

    開く閉じる

    • 先生
    • ハグ

    「初日はいかがでしたか?」
    「はい!結構うまくいきました!」
     
    ノリノリの彼女に日永が眼鏡を押し上げた。

    「……美友さん。ここに座って下さい」

    彼は座った美友にニコと微笑んだ。

    「水道が出しっぱなしだったようですか」
    「ごめんなさい!自動かと思って」
    「電気も同じ理由?」
    「はい……」

    日永は気にしないでと笑ったが、美友はションボリした。

    「そうか、私、失敗だらけだったんですね」

    この彼女を日永はふわと抱きしめた。

    「そんな事ないよ。君はよくやってる」
    「え」
    「背中に髪の毛が付いているから、取るね」
    「は、はい」
    「うん。いい子だ。じっとして……はい、取れた」

    長髪の美友は不思議顔だったが、日永は微笑んだ。

    「君は上出来だったよ。また明日」
    「……はい、頑張ります!」
    「いいんです、君はそのままで」

    こんな日永に送られて笑顔の美友は職員室を出たのだった。

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感想ノート

【時代錯誤】 (〃有希〃/著)

こんにちゎ☆ココまで来て頂き、ありがとうござぃます♪


この物語もやっと完結して、今はホッとしているところです。
改めて読み直してみると、かなり荒っぽい表現や誤字脱字もあって…少しずつでも修正しようとは思ってるんですが(^_^;

読者様のお気付きの点や指摘など、率直なご意見を頂ければ幸いです。

わざわざの訪問ありがとうございました☆

  • 上野山さん。

    ご挨拶遅くなりました
    たびたびの訪問、本当にありがとうございます

    私の小説に仕事の合間なんて貴重なお時間を費やして頂いてるなんて…とても恐縮です☆

    こちらの小説はリサーチというか…全く知識のない範囲の話でしたので、土木工事の方に詳しく聞いたり、江戸時代の事はネットで調べたりして、私なりにかなり頑張りました^^;
    実際に読んで頂いた方にそんな風に言って頂けると、素直に嬉しく感じます

    上野山さんの次作品はエグい話と言われると…もしかしてホラーなんでしょうか
    また恐る恐るお邪魔させて頂きますねッ☆

    今回は本当にありがとうございました。

    〃有希〃   2011/02/15 23:12

  • おはようございます!

    素敵過ぎるレビュー、それにノートへの書き込みも、本当に感謝です!
    とっても嬉しかったです!
    本当にありがとうございます!

    済みません、分かりづらかったですね・・・エイリアン2のパワーローダーは、主人公のリプリーって人がエイリアンに立ち向かう時に「おおお」と来るシロモンです。
    猛々しいんですよ、これが。
    イケーッ!てな気持ちにさせてくれる所がとってもユンボでした。

    今はこちらの作品、仕事の合間をぬってばれない様に読んでます!
    これ、リサーチも結構されてますよね、凄く面白いです!

    僕はとりあえず今書きかけのエグイのを又アップしますので、全然他のと違いますが良ければ付き合ってやって下さい。

    上野山雅也   2011/02/09 09:57

  • 上野山雅也さん。

    お忙しい中、二度まで感想ノートを書いて頂き、本当にありがとうございます☆

    エイリアン2のパワーローダー…実はよく分かりません^^;

    やっぱりそこでも【竜】みたいな扱いなんでしょうか。笑


    これから先、面白いと感じて頂いた上野山さんの期待に沿えるようになればいいんですが…汗

    また時間ありましたらよろしくお願いします☆


    ‐追伸ー
    上野山さんの次回作にも期待してますょ//

    〃有希〃   2011/02/08 22:51

  • 水樹ゆうさん。

    感想ノートだけじゃなく、私にはもったいないような素敵なレビューまで本当にありがとうございました。

    監督さんは私の中でも特別な存在でしたので、そう言って頂けると素直に嬉しいです☆

    実は私の自宅前で土木工事をされていた方々が、今回の登場人物のイメージなんですよ。 (ハッタリは使いませんが)笑

    今は完結して一息ついてる所ですが、また次回作を披露させて頂く機会がありましたら、またよろしくお願いします。

    今回は最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました☆

    〃有希〃   2011/02/08 22:44

  • まだ途中ですが、いや~・・・これ、面白いです!

    今タキさんの家を直しにかかる途中ですが、ユンボがエイリアン2のパワーローダーのイメージに見えます(笑)

    上野山雅也   2011/02/08 16:48