ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 先生
    • 放課後
    • 教室

    誰もいない教室に、先生と私の2人だけ。たまにこうして2人で他愛もない話をする。別に特別な関係じゃない。でも…私は先生が好き。先生はどう思ってるんだろう…

    「実優ちゃん、今日隣のクラスの男の子に告白されてたでしょ?良かったね」
    「は、はい…ありがたいことです、私になんて告白してくれて(笑)」
    (私は先生に言われたいなぁ…)
    「…先生は?私のことどう思ってますか?」
    「ん?急にどうしたの?」
    (先生にどうやって遠まわしに聞こうかな…)
    「え、えっと…(どうしよう思い浮かばない…!)」
    「もしかして、俺が実優ちゃんのこと恋愛対象としてどう思ってるか聞いてる?」
    「あ、えっと…はい…」
    (あー…!恥ずかしい…!…でも、気になるなぁ…)
    「俺は…」
    (俺は…??)
    「俺は、先生っていう立場があるから…でも、それは抜きで、1人の男として言わせてもらうと、好きだよ、実優ちゃんのこと。」

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 告白

    「優希ー!?」
    『おう、どーした?』
    「どーした?じゃないでしょ!怪我したって!」
    『あー、ただの突き指だけど?(笑)』
    「なんだ!」
    『ってか、わざわざ来てくれたのな(笑)』
    「そりゃ、幼なじみが怪我したって聞いたら来ますー!」
    『ってかさ、いつまで幼なじみでいる気なの?』
    「嫌なの?じゃあ、今にでも幼なじみやめれば!じゃーね。バイバイ。」

    「(なんなの…優希のバカ…泣)」
    『おい!待てって!最後まで聞けよ!』
    「何よ!(涙目)」
    『なんで泣いてんだよ…。』
    「あんたが幼なじみやめるって言ったからでしょ!」
    『だから違うって!幼なじみじゃなくてお前が好きだから彼女になって欲しいって事だよ!』
    「はぁ?なにそれ!」
    『本気だよ!…ダメなのか…?』
    「駄目なわけないでしょ!私だって好きなんだから!」
    『じゃあ、幼なじみはやめで今から彼女な。』
    「…ありがと。嬉しかった。」

    早とちり彼女

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    • 同級生
    • 放課後
    • 告白

    「俺、お前と友達やめたい」
    「は?」

    たまたま一緒になった帰り道。
    …急に何言ってるのこの人は。

    「ごめんちょっと意味わかん…」
    「もう限界なんだよなぁ」
    「…なにが」

    声のトーンがだんだん真剣味を帯びてきて思わず彼を見た。

    「二人きりでいると、抑えられなくなる」

    目が合うと困ったように眉根を寄せて、苦笑い。そのまま距離を詰めて、私の頬に手を添える。

    「どうしたの…っ、!」

    音もなく重なった唇は微かに震えていて。
    数秒経ってそれが離れた後、彼は言った。

    「ごめん、ずっと好きだった」

    瞳が悲しげに揺れて、長いまつげが影を落とす。

    「友達やめて俺と付き合って」

    少し掠れた彼の声はもう、友達としてのそれじゃなかったんだ。

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