感想ノート
-
木原あざみ 2010/01/17 19:35
-
表現が素敵で、まるで詩を読んでいるようでした。
心理描写も素晴らしく、読んでいる私まで切なくなりましたが、ラストは希望の光が差し込み、幸せな気持ちに満たされました。。
『郁が亡くなってから、ひけなくなったアイライン』など、細かいエピソードにもグッときました。
素敵な作品に出会えたことに感謝です。Min-Goo 2009/12/29 14:45
-
☆蒼猫さん☆
こんにちわ。私にはもったいない感想、ありがとうございます ><
そう言っていただけるととても嬉しいです。
この小説は、諸事情で3月いっぱいでしばらく非公開にする予定なのですが、もしよろしければ、他の小説も読んでみてくださいね☆木原あざみ 2009/03/28 15:15
-
はじめまして、こんにちわ。
作品、読ませていただきました。
明の思いが、深くつき刺さるようで、本当に神様はいないの?と思いかけた時、郁美ちゃんが現れて、救われるような思いがしました。なんだかすごくふつうにしか言えなくなってしまうのだけれど、「よかったね…」って、思わずにはいられなかったです。
まるで、本当にそこに明の世界があるように、作品にのめり込めたお話でした。ありがとうございました。また、読みに寄らせていただきますね。蒼乃 月 2009/03/25 15:37
☆Min-Gooさま☆
お返事遅くなってしまいまして申し訳ありません!
私にはもったいない感想をありがとうございます……!
私自身思い入れも強い作品でしたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
未熟な作品ではありますが、そのように言って頂けたことで深まれたような気がします……。
本当にありがとうございました><