昼休み

今日は光と一緒に凪央先輩の教室にサプライズで行って凪央先輩の教室で食べようとなっていた。
「春琉、行くぞ」
光がお弁当を持ち僕に言う。
「うん、行こっか。」
僕は微笑み、2人で僕たちの教室を後にした。
凪央先輩の教室に向かっている途中
不意に光が
「ってか今日優季さんの誕生日だな。」
あ、光も覚えてたんだ。
少し頬が緩む。
「そうだね。今日は直接会えるといいな〜」
ほんとに、今日会いたいな。
後少し前から嫌な予感があるけれど、、、。
そんなことはないよね、?
「放課後行くのか??」
光がにやにやしながら言う。
絶対からかってるじゃんか、、、。
もう、!!!と思いながら光の問に答える。
「まぁ、行くけど、。」
そう僕が言うともっとにやにやし始めた。
あ、絶対からかわれる。
「ベタ惚れだな。春琉」
や、やっぱりからかわれた!!
光、僕のことからかうの好きすぎない、??
僕は少し俯き
「悪いかよ、。」
、、、、、って反応なし、?!
何も返答が無かったから顔をあげると光がこっちを見ていて、ニヤニヤしながら僕を見ていた。
目が合った瞬間おかしすぎて2人で笑った。
やっぱり光といると楽しいな。
そんなことを思いながら凪央先輩の教室に向かった。


凪央先輩の教室の前に着いた。
優季の事を聞きに来た以来だな、、、。
少しドキドキしながら光と一緒に凪央先輩の教室に入る。
「失礼します。」
や、やっぱり先輩たちの視線が痛い、。
普通目立つよな、、、。
1年がなんで?って思われてるだろうな
そんなことを思っていたら。
凪央先輩がこちらを見て
「光くんと春琉くんじゃん!!来てくれたんー??」
そう凪央先輩がびっくりしながら言う。
僕達は凪央先輩の机に駆け寄る
不意に
「はい。春琉が行こうって。」
光がそういった。
いやまぁ、合ってるけど。
光も乗り気だったじゃんか、!!
「えー春琉くんめっちゃ俺のこと好きじゃん」
笑いながら凪央先輩がそう言う。
「え?いや、そうですけどそうじゃないって言うか、?」
光も凪央先輩もキョトンとしたような顔をする。
うん、僕も何を言ってるか分からないもん。
「なんだよそれ!」
凪央先輩が笑い出す。
僕達も先輩につられて笑う。
そんな時凪央先輩が
「今日は教室で食べるか??」
何かを察したのだろう。
いつもだったら凪央先輩が僕たちの今日に来て屋上で食べたりとかしていたから。
僕は頷き弁当を食べる準備をした。
「今日は優季の誕生日だな。」
不意に凪央先輩が言う。
「そうですね、!」
僕が言うと少し凪央先輩が落ち込みながら
「明日は亡くなった日、、、か。」
少し空気が重くなる。
「俺もう優季のこと知ってる人居ないと思ってたから前に優季のことを言われてびっくりした記憶あるわ」
少し笑いながら凪央先輩が言う。
そりゃあそうだよね。
普通に関わりなかった人が優季の事を知ってるって思わないもんね。僕が凪央先輩の状態だったらびっくりしてしまうもん。
「ですよね、!僕も仲良くしてた女の子が幽霊だなんて思ってませんでした。」
僕が苦笑いした。
そんな時光が
「俺も友達が幽霊に恋してるとは思いませんでした。」
光が少しニヤニヤしながら言う。
待ってここで言わないでよ!
僕がそう口にしようとしたその時。
「幽霊の話??」
誰かが言った。
僕的には光が言ったことに反応されなくて済む、!!そう思ってしまった。
って誰が、?そう思い振り返ると1人の先輩が居た。
「田中?まあ、幽霊の話っちゃ話だぞ。」
凪央先輩が言う。
田中先輩って言うんだ、、。
田中先輩が話に入ってきた。
何か気になる話題でもあったのかな、?
そんなことを思っていた。
「知ってるか?」
田中先輩がそういう。
なんだろう??
幽霊に関する話だよな??
じゃ、じゃあ優季にも関わることかな??
そんなことを思っていると田中先輩は口を開いた。
「幽霊って4年で成仏するらしいぞ」
、、、へぇ。そうなんだ。
僕はそんなことを思っていた。
でも凪央先輩は違く、固まっていた。
僕は凪央先輩の様子がおかしいのに気づき声をかける。
「先輩??どうしましたか?」
そう聞くと凪央先輩は震えながら答えた。
「ゆ、優季が亡くなったの明日で4年になる、。」
「、、、え、?」