ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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    • 幼なじみ
    • VD2019【お題】
    • 教室

    「おい」

    「……ぅ、」

    「チョコ、くれねぇの?」



    机に腕を置き、見つめてくる幼馴染。



    「え、と…」



    一応、作ってはいるんだけど…。



    「別の奴にはやってたのに、俺にはくれないんだ?」


    「ちが、「まぁ、でも」」



    カタン、と席を立ち、近づいてくる。

    ち、近い……!



    「お前が俺以外を好きになるなんて事、ないもんな?」


    「へっ……!」






    「言ってる意味分かるだろ?







    だからチョコじゃなくて、お前をもらう。」






    もう、限界です……!

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    • 憧れの先輩
    • VD2019【お題】

    今日も一緒に帰ろうと待ち合わせた校門に先に来ていた先輩に名前を呼ばれる
    「さや」
    「はい、先輩」
    「さや」
    いつになっても先輩に呼ばれる名前は特別で少し気恥ずかしいけれど、今日は先輩も様子が少し変だった
    「はい?」
    「手出して」
    「こうですか?」
    両手の平を上に向けて差し出した私に先輩はそっとセロハンに包まれたそれをのせる
    「ん」
    「わあ。ガーベラですね」
    可愛いピンクのガーベラが一輪私の手のひらにおさまっている
    「…好きって言ってたでしょ? 」
    「はい、覚えててくれたんですか? 」
    「そりゃね」
    「嬉しいです。でも、私の誕生日今日じゃないです」
    「知ってる」
    「じゃあ、どうして? 」
    「あー。」
    いつも歯切れのいい先輩には珍しい。やっぱりちょっと変なの
    「先輩? 」
    「バレンタイン」
    「バレンタイン? 」
    「そう。今年は俺から逆バレンタイン」
    そう言って先輩は照れくさそうにはにかんだ

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    • 幼なじみ
    • VD2019【お題】

    「今日バレンタインだけど、女の子から呼び出されたりとかないの?」

    と、並んで歩く幼馴染の誠二に話しかける。

    「ないよ。お昼にたくさんもらったもん」

    「そうですか」

    まぁ、そりゃあ、貰うよね…。

    予想はできていたけど。

    「なーんて、ウソだよー」

    「…は?」

    どういうこと?貰ってないの?

    「俺は貰いたい子がいるから、申し訳ないけどって全部断った」

    「貰いたいって…。思いっきり願望じゃん」

    「そうだよ。俺は朱莉から貰いたい」

    「ないの?」と薄笑いを浮かべる誠二に、

    鞄から取り出したクッキーを、押し付けるように雑に渡した。

    「まずくても知らないからね」

    本当は味見もしたし、なんなら誠二の好みに合わせて甘さ控え目にした。

    美味しくできたと思う。

    「はは、ありがと、朱莉」

    嬉しそうな表情の彼にドクンと心臓がなった

    ……気がした。

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