そして放課後


生徒会室への道のりを進む。


そして扉の前に行き、扉をノックする。


コンコン


「失礼します」


扉を開けるとそこは…


「おー、亞梦ちゃん。待ってたよ〜」


「おいっ、翔太。頼むから手動かせ」


なんか元気ないような気がする。


「やっほー、亞梦」


「亞梦〜おつかれ〜」


うん、気のせいではないみたいだ……


「えっと…お取込み中なら今日はこれで」


そう言ったのだが、柊がこちらに来た。


「亞梦、もうすぐ片付くから待ってて」


「でも……何か忙しそうだし」


邪魔しちゃよくないよね…どうしよう。そう思って悩んでしまう。


「大丈夫だから。ソファに座って待ってろ。そこにあるお菓子とかは好きに食べていいから」


そう言って私を座らせた後、仕事に戻って行った。


申し訳ないけど、これ以上拒否するのはよくないよね……


お言葉に甘えて、ソファに座って待たせてもらうことにした。