そして歩いている時、宝鷹くんに言われた。


「亞梦〜、今日のお昼一緒に食べよ!」


すごい急…。というか…


「え?なんで?」


嬉しさよりも疑問が先だった。


「え〜?純粋にお前と仲良くなりたいから!」


仲良く…なって、何か宝鷹くんに得はあるのだろろうか?


でも…いいか。お昼食べるだけだし。


「うん、いいよ」


「ほんと!?やったぁ〜!!」


宝鷹くんはなんだか…すごく嬉しそう。。そんなにお弁当が楽しみのかな…?


そう思っていると、麻耶原くんが深い溜息をついた。


「昼一緒に食うってだけなのに、大袈裟すぎだろ」


「来夢、1番断られねーか心配してたくせに!」


「はっ!?だ、誰もんなこと言ってねーだろ!!??」


バシッと、宝鷹くんに綺麗に入る麻耶原くんのチョップ。


「いってぇ!!なにすんだ、このチビ!」


「あぁ!?うっせぇこのバカ!!」


あ、あれ…?なんか口喧嘩始まっちゃったけど…