そして時は流れ、放課後
1人で行こうとしたが、すんなり捕まりみんなで行くことになった。
そして生徒会の仕事。
「今日はこれと、これ。そして、これだ。じゃ、よろしく」
柊くんは、そう言ってそれぞれ指示を出し各自仕事に取り掛かる。
「亞梦ちゃん、教えるからこっち座って」
「はいっ」
翔太に呼ばれて隣の椅子に座る。
「じゃ、今日はこれだね。じゃーん」
そう言って机の上に置かれたのは、意見箱と書かれた箱だった。
「えっと、これは一体?」
「これはね、生徒からの要望とかを紙に書いて投書してもらう箱だよ。とりあえず全部出そうか」
そう言い、翔太は箱をひっくり返すと、バサバサーっと、四つ折りされた紙がいっぱい出てきた。
「うわ、多いな〜」そうブツブツ言いながら、中身を開いている。
「そして、この紙を仕分けして、このPCのWordに打っていく。OK?」
「はいっ」
そう言って仕分けを2人でする。紙を広げると色んな要望が入っていた。
1人で行こうとしたが、すんなり捕まりみんなで行くことになった。
そして生徒会の仕事。
「今日はこれと、これ。そして、これだ。じゃ、よろしく」
柊くんは、そう言ってそれぞれ指示を出し各自仕事に取り掛かる。
「亞梦ちゃん、教えるからこっち座って」
「はいっ」
翔太に呼ばれて隣の椅子に座る。
「じゃ、今日はこれだね。じゃーん」
そう言って机の上に置かれたのは、意見箱と書かれた箱だった。
「えっと、これは一体?」
「これはね、生徒からの要望とかを紙に書いて投書してもらう箱だよ。とりあえず全部出そうか」
そう言い、翔太は箱をひっくり返すと、バサバサーっと、四つ折りされた紙がいっぱい出てきた。
「うわ、多いな〜」そうブツブツ言いながら、中身を開いている。
「そして、この紙を仕分けして、このPCのWordに打っていく。OK?」
「はいっ」
そう言って仕分けを2人でする。紙を広げると色んな要望が入っていた。