ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 部活中
    • 教室

    「今日はここまで。片付け始めてー」

    そうみんなに向けて言ったのは部長で。

    真面目にみえて実は、話せばユーモアでいっぱいの彼が少し気になっていた。

    伸びをするフリをしながら盗み見る。

    ーああ、カッコいいなぁ。

    だらしのない表情を惜しげもなく見せていると隣から一発頭にもらう。

    「いっ…だぁ」

    隣の彼は幼なじみの早瀬だ。

    「あの人、彼女いるから」

    「へっ?」

    驚きの発言に眉ひとつ動かせない。

    「ほっ本当?」

    「うん、うそー」

    「………」

    ーうん、サラリとうそをつかれたね。

    しかし、彼の発言はこれだけでは終わらず。

    「よし、部活も終わったことだし。ちょっと遊びに行こっか〜、かなっ」

    いきなり皆に聞こえるような音量で早瀬は言った。

    「っ!ちょっと…」

    そこで最初に聞いた声がここまでの形勢を変える。

    「かなちゃん、嫌がってるみたいだけど?」

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    • 同級生

    管野雨愛(かんのうみ)高校三年生

    雨愛が産まれた日は大雨……

    みんな雨を嫌がる人が多いが雨でも愛されるようにと親がつけてくれた名前


    三ツ矢晴輝(みつやはるき)高校三年生

    晴輝が産まれた日は快晴

    晴れの日に輝けるようにと付けられた名前

    高校二年の時晴輝の父親が亡くなった

    雨愛の家はお寺で晴輝の父親のお墓がある

    二人は両思いになったが晴輝が自立できるまで付き合うのは待ってほしいと言われる

    雨愛はそれを承諾するがそれから一年が過ぎる

    ある日晴輝の元カノが現れる

    つきあってないなら私は積極的にいくと宣言され不安になる雨愛

    つきまとう元カノに晴輝はどう答えるのか

    泣き虫な雨愛は笑顔になれるのか

    はっきりしない晴輝に雨愛は勝手だよと……言ってしまう

    自分の勝手で動く晴輝は友人に気付かされる

    雨愛が好き

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    • 同級生
    • 登校中
    • 後ろからギュッ

    「おはよ、舞川」
    「水野くん、おはよう」
    「!」
    水野くんは顔を真っ赤にした。
    「どうしたの?」
    ギュッ
    「可愛すぎだよ」

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