ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 告白

    「私が仮に、好き、って言ったらどうする?」
    「なに急に」
    「いや、心理テスト」
    スマホ画面を見せる

    「ほんと、そういうの好きだよな」
    「で、どうするの?」
    「こうする」

    いきなり抱きつかれて驚いた

    「結果は?」
    「あっ、結果、ね…!」
    もう、びっくりした…解答欄を急いで見る

    「相性93%だって!けっこう高くない?」
    「7%足りない」
    「100%は珍しいよ?何回かやってみたけど、一回しか出たことないもん」
    「…他の奴にも試してたの?てか、誰だよそれ。すげー、ムカつく」
    なんか、怒ってる!?

    「いやいや、男子にやったのこれが初めてだから。100%は親友!」
    機嫌直さなきゃ…
    「それに、私が好きな人とやらないと意味がないって条件だし!」

    あ…、バレる

    「それって期待していいの?」

    「好きだよ、ばーか」

    そっ、それって…

    「両想い!?」
    「かもね」

    クシャって笑うキミが好き

    開く閉じる

    • 先輩
    • 休日

    今日は、年上彼氏と過ごす休日。
    私達は並んで歩いていた。


    さり気なく、先輩が私の手を握ろうとする。

    私は咄嗟に手を抜いた。


    「芽衣、手繋ぐの嫌か?」

    「そ、そうじゃないんですけど……」

    「じゃあ何?
    理由がわからないと俺は芽衣に何もできない」

    悲しそうな先輩を見て、申し訳無い気持ちになった。


    「私、今日手がすごく乾燥しててカサカサで恥ずかしくて」

    「そんなの!」

    「私は綺麗な手で、先輩と手を繋ぎたいんです……」


    そう言って先輩を見上げると、先輩は顔を赤くしていた。


    「そんな可愛いこと言うな」

    「え…」

    「俺はたとえカサカサでも手を繋ぎたいけど、芽衣に無理強いはしない。だから……」


    先輩は私の手首を掴み、先輩のポケットに押し込む。
    そしてその上から、先輩は私の手を強く握った。


    「こうしたらいいんだろ?」

    ポケットの中から、私はぎゅっと手を握った。

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    • 幼なじみ
    • 髪クシャ

    『久しぶり!』
    私が振り返るとハルが居た。
    目の前に来て急に髪をクシャとされる。
    『髪型が乱れる!』
    『気にするな』
    微笑むハルにちょっとイラついた。
    いつも髪を乱れさせて、適当にあしらう。
    すると笑いながら去って行く。
    何が何だか分からなくて家に帰ると急にハルから連絡が来て思い出の場所に来てと言われた。
    思い出の場所がありすぎて、学校、公園、湖、海、色々行ったけど居なくて諦めかけたら、また連絡が来て私の家の近くと言われて探していた。
    すると私がナンパされてハルが助けてくれた場所にハルが居た。
    『遅すぎだろ?』
    『こんな場所覚えてないよ』
    『そうなのか…』
    ハルが寂しそうな表情を見せる。
    『どうしたの?』
    『助けた場所だから忘れてると思わなかった…』
    日頃見せない姿を見せるから気になって何も言わずに見ていた。
    『何故助けたか分かるか?』
    『…』
    『好きなんだ』
    好きと言われてドキドキした。

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