ケータイ小説 野いちご

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    • 先生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    「最低。」
    女子生徒から貰った手紙やらプレゼントやらを、業務用のゴミ袋にまとめた俺を見て
    うちのクラス委員長・宮野は冷ややかな視線を向けてきた。
    「うるせぇな。知ってるよ。」
    今日は俺の誕生日だった。
    何処からそんな情報が漏れたのか、生徒達が誕生日プレゼントをくれたわけなのだが。
    「電車通勤の俺にこれ全部持って帰れって言うのか。」
    白いポリ袋に全て入れて、口を結ぶ。
    宮野はもう一度、最低と呟いた。
    「なんで皆、先生に惚れるんでしょうね。酷い人なのに。」
    「その酷い教師に一番惚れてるのはお前だろ。」
    少し煽れば、すぐ頬を赤らめる。
    どこまでも純粋な子だった。
    「宮野、俺はこーいう奴なの。心優しいお前とは不釣り合いだろ。」
    気をつけて帰れよ、と言い残して教室を出る。
    教室の中から、「嘘つき」と呟く声が聞こえた。

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    教室で友達と話をしてると急に扉が開いた

    『川口瑞希居るか?』

    誰だか分からなくて無視すると、私を見て知らない男がゆっくり迫って来て壁まで私は引き下がった
    すると急に壁ドンされる

    『川口俺と付き合え』

    『やだ』

    誰? 意味が分からない

    『生意気なんだよ!』

    空いてる方から逃げようとしたらまた壁ドン

    逃げ場がない。

    『やめてください』

    本当にいや・・・
    誰か助けて・・・

    『付き合うって言えよ』

    その時誰か走って来て男の手を握り締める

    『俺の女に手を出すな』

    同級生の彼氏がマジでキレている

    『いてぇよ〜、離してくれよ〜』


    『二度と来るな』


    すると男は直ぐに逃げ出した

    助けてくれた彼氏が私を見る

    『何してんだよ?』

    顔が暑くなる

    『・・・』

    頭をポンポンと優しく叩かれて言われた

    『瑞希気をつけろよ』

    『うん』
    助けられてずっとドキドキしていた

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    • 憧れの先輩
    • 同居【お題】

    さっき作ったやつの彼目線です↓

    「おい!それ校則違反!…お前も!」
    チャラい格好の男2人を生徒会室に連れて行こうとする。すると、

    「ねぇ、知くん!」
    「おい、佐奈川。名前で呼ぶなと言っただろ」
    ごめん、花。学校での俺はクールなしっかりした生徒会長で通っているから。花とは学校では話さないようにしている。
    ほっぺを引っ張って早く教室に行くように言った。

    同居先…
    「春田先輩」
    「…こらっ」
    うわ、朝言ったこと気にしてるっぽい…
    「…おいで花。」
    「ん」
    「いい子」
    頭を撫でると嬉しいそうに笑う。可愛い…

    「寂しい」
    独り言が聞こえた。やっぱり寂しいよな。家でしか話せないなんて…俺のせいだな…

    「ちゅっ。学校ではできない分家でたっぷり甘えていいからさ、な?」
    手を広げると抱きついてきた。
    「じゃあ、今日はずっと一緒にいて?」
    //////可愛い…
    「当たり前だ」

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