ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2018年10月17日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
2017.5.31 on sale

アルバムの購入はこちら

Sony Music Shop

amazon TSUTAYA

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • ハロウィン3【お題】

    「何コレ…。」


    「何ってコスプレだよ〜。ハロウィンの。」


    「ねー、俺成人したのにこんなの着るの嫌なんだけど…。」


    ゆづは不満そうに言う。


    似合うと思ってドラキュラのコスプレ買ってきたのに…。


    「トリックオアトリート。お菓子くれなきゃイタズラするよ。」


    「あはは!!ゆづにならイタズラされてもいいかも。」


    笑いながらそう答えると、ゆづはキスをしてきた。


    「な、なんでしたの!?」


    「いったじゃん、トリックオアトリートって。お菓子くれなかったからイタズラしただけですー。」


    「キスは…ないよ…。」


    このあとも何度もトリックオアトリートと言ってはキスをする。


    こんなことならコスプレさせなきゃ良かった!!

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • ハロウィン3【お題】
    • 教室
    • 告白

    今日は一年に一回だけの特別なイベントがある。

    それは…


    「trick or treat! 先輩、お菓子くれませんか?」

    「お菓子なんて持ってねーよ?」


    そ、そんな。
    先輩のお菓子、食べたかったよ…。


    私が泣きそうな表情をしているのに気付いたのか、


    「…ッ!?」

    「こっちの方が、欲しかったんじゃないの? な?」


    先輩の唇の温もりがなくなって、
    顔を上げると…


    「…ッッ!!??」


    「やっべ、こっちの方が甘くて美味しかも…」

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • お昼休み
    • 屋上
    • 髪クシャ

    ガチャ。


    「え!?」


    「…なんだよ。せっかく一人になれると思ったのに」


    急に入ってきた私の想い人は溜め息をついた。


    「隼君!?ご、ごめんね!でもここ風気持ちいし、ゆっくり出来るから好きなんだ」


    「そうかよ」


    「………」


    沈黙が続き、気まずい雰囲気になる。


    「じ、じゃあごめんね!私戻るね」


    「待てよ。そんなに俺と居るのが嫌かよ」


    「え!?違うよ!一人の時間を邪魔しちゃ悪いと思って…」


    不機嫌な表情のまま、隼君は私に近づき手首を掴む。


    「ったく。いいからここに座れよ」


    言われるまま隼君の隣に座ると、私の髪をクシャっと撫でて呟いた。


    「お前がここにいると思ったから来たんだよ。いちいち言わせんな」


    「ご、ごめん…」


    「…トリックオアトリート」


    「え?」


    「どうせお菓子無いんだろ。なら黙って俺にもたれかかってろ」

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

「先生と私」を本棚に追加するには…

野いちご会員の方

ログインすると、読者メニューの本棚に追加されます。

本棚&しおり機能とは…

今読んでいる小説のページにしおりを挟んだ状態で、野いちご内にあるマイ本棚にしまっておくことができ、いつでもその続きから読めるようになります。
しかも、一度本棚に小説を入れておくと、読み進めるたびに自動で「しおり」を更新していくので、とても便利!
本棚&しおり機能は、野いちご会員限定のサービスです。