「はー疲れたな」 会議はなんだかんだと3時間やっていた 「そうだね」 そう私が返すと舜は優しく私を抱きしめた 「大丈夫だ。俺が必ず お前を守ってみせるから」 「うん…ありがとう、 みんなを…舜を…信じてるよ」 そういうと舜はそっと私にキスをした 私がそれを受け入れた時