ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年11月16日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 先生
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    はぁ、やっと補習も終わったし帰ろっかな

    ガッタ ガッタ
    バタバタ バタバタ
    何の音?
    この学校って怪奇現象とかなたっよね?

    「やっと見つけた!!
    桜井探してたんだぞ」
    「えッ?小畑先生なんですか?」
    「あのさ、今から時間ある?」
    「ありますけど?」
    何なのかな?
    こんなに慌ててるってことは、大切な用事なのかな?
    「えっとさ、お前って今、
    好きな人いる?」
    えっ、なにこれ?!
    先生なに言ってるの?
    「いますよ!」
    「そうなのか?
    あのさ、俺と付き合ってくれないか?」
    「えっ!!?
    はい!!」
    何で?私でいいのかな?
    でも、すごく嬉しい!!
    「幸せにするから!
    ありがとう!」

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 屋上
    • 告白

    パタパタパタ

    ガチャ

    「やっぱり斗唯ここにいた。探したんだよ?」

    「なぁ祐希,返事どうしたんだよ?」

    「えっ?」

    「昼休みに告白されてたろ?」

    「知ってたの?」

    「なんて返事したんだよ」

    「『好きな人がいるので』って断ったよ」

    「なぁ祐希,そんなやつやめて俺にしろ」

    「ヘっ??」

    「だから,俺と付き合え」

    「...えっ?嘘!?ずっと私のことなんて眼中にないんだと思ってた。(ボソッ」

    「俺はずっと祐希が好きだった」

    「斗唯ありがとう。私の好きな人って斗唯なんだよ?だからよろしくお願いします」

    「ッ\\\...焦ってカッコ悪っ」

    「大好きだよ斗唯!」

    「やっとこれで俺のもの。一生離してやんないから」

    「うん!私だって斗唯のこと離さないよ?」

    「祐希,好きだ」

    チュッ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    これは貴方と私の一生に一度の恋物語

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 後ろからギュッ

    彼氏と別れて早1時間…
    私から振ったのに、何故か涙が…止まらない。

    だって、しょうがないじゃない…
    あの女…藤守さんに、脅されたんだから。
    今頃裕翔は、どうせ藤守さんと一緒に居るに違いない。
    私より女子力もあって、メイクは少し濃いけど可愛いから。
    だから、男子なんて嫌い。性悪女でもすぐにホイホイついて行くんだから。

    私には、もっと素敵な男の子がいるはず…
    するとお店の方からふわりといい匂いがして来た。

    ああ。この匂い。裕翔の香水の匂いに似てるわ。

    「…ぐすっ」

    すると今度は後ろからも香水の匂いがして来た。

    ふわん…

    「はぁ…梨佳っ!何で別れるなんてっ」

    裕翔…息を切らしてまでここに来てくれたの?

    「うるさいっ近寄らないでよ!」
    「藤守に何か言われたんだろ?俺はあんな女の命令に従わない」

    「〜っ」

    バカ。気付くの遅いわよ。

    そう言い終わる前に、唇は重なっていた。

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

七夕、あるいはアニヴァーサリーについて (氷川マサト/著)

理系教科を再勉強するきっかけになった一作でした。

  • >ナキムシさま

    ピアノの先生の言葉、ものすごく納得です!
    縦と横、なるほど(^^)♪
    僕もちょっと楽器やってたんですが、演奏の傾向は完全に文系です。


    男友達さんは地学ですか。
    地学屋さんって、珍しいですね。

    バイトの後輩に、塾講師で生計を立ててるやつがいて、そいつの専門が地学です。
    副業で全国模試の問題作成をやってる、と言ってました。
    地学の問題は、作り手があまりにも少ないそうです。

    地学だと、理系としての専門知識は必要だけど、研究上の考え方は歴史学と同じだったりします。
    そういう意味では、歴史学をやってた僕と地学の後輩と、妙に話が合ったりしてました。

    ちなみに、天文学も、宇宙を舞台にした歴史学なので、地味に馬が合います(笑)


    興味深いお話をありがとうございました!

    氷川マサト   2015/05/31 12:50

  • 真紗兎さま

    返信ありがとうございます

    はい。私は文系です
    理数系はちょっと苦手です

    私はピアノを習っていたことがあるのですが、
    そのときの先生にも言われました
    〝文系だね〟って(^-^)
    なんでわかったのか訊くと、弾き方でわかるそうです
    理系の方は楽譜を縦に読みます
    文系の方は楽譜を横に読みます
    どういうことかと言うと、
    右手と左手の動きが合うようにするのか
    メロディを流すようにするのか
    ということらしいです

    本当に理系人間と理系の話はあまりしたくないです
    いくらも話さないうちに、ついていけなくなるので(^_^;)
    男友達で、地学の研究者を目指している人がいて、彼がいろいろ教えてくれたりするのですが、申し訳ないことに私にはちんぷんかんぷんです
    ちょっと何かの現象について訊くと、とても詳しい説明が返ってきまして…

    でも、全力で何かに打ち込める人は素敵だな、と思います

    本当に面白かったです
    素敵なお話をありがとうございます!

    霜月 迷   2015/05/31 06:57

  • >ナキムシさま

    文系さんですよね?
    理科系の話を最後まで読み通していただき、ありがとうございます!
    すみませんというか……。
    高校時代の僕なら途中で挫折してましたよ(^^;

    ガチの理系人間(しかも研究者)と付き合うのは、経験から言っても、けっこう大変です。
    研究の中身がそもそも何をやってるのか、大枠を理解するだけでも、文系人間にとっては大変なことで(汗)

    逆も言われますが。
    文系学問の研究とか、執筆とか、異世界の話だと(笑)


    僕が描きたいのは、
    「恋愛とは違う次元の、めちゃくちゃ大切なものに打ち込んでいる」
    といった人たちの恋模様と青春模様です。

    「私と研究(ダンス/執筆etc.)とどっちが大切なの?」
    というふうに見えるくらい、一生懸命で不器用な人物像が出せたらな、と思っています。


    専門用語多数のアラサー朴念仁の話にお付き合いいただき、ありがとうございました!

    氷川マサト   2015/05/30 22:33

  • こんにちは。

    今、やっと読み終わりました
    面白かったです

    でも、やっぱり理科は苦手です
    陽子さん、よく付き合えたな、と思いました
    理系の人に理系の説明を求めると、自分の馬鹿さがより際立って嫌になるんですよ(^_^)

    あ、でもこの作品に出てきた話は割りと分かりやすかったです
    理系の人が出てくる話を書けるってすごいなと思いました
    彦星のために物理学に進むという発想もすごいです。
    あと、分かりやすく説明をするのって難しいですよね
    ついつい専門用語を使ってしまいます
    そもそもどれが専門用語かもわからなくなってきます。慣れって恐ろしいですよね
    少し前まで自分も初心者だったのに…(^_^;)
    分かりやすく説明しようと努力する姿が素敵だな、と思いました

    いろんなことを知れて、面白かったです

    霜月 迷   2015/05/30 12:44

  • >涼川 凛さま

    ありがとうございます!
    途中、わざと入れ込んだ理系話が読みにくかったと思います。
    すみません。

    僕も、天体とか天文とか、もともと詳しいわけではないんです。
    近所に「土曜日だけ無料一般公開」という天文研究所があって、そこにお邪魔して、いろいろ見せてもらいました。

    相対性理論、わかりにくいですよね。
    文系なりに相当がんばって、関連の本を1冊、読みました。
    シュレーディンガーの猫や超ひも理論は、完璧に挫折しました……。

    氷川マサト   2014/11/12 16:43