ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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    • 暴走族【お題】
    • 保健室

    彼はベッドに横たわり、苦しそうに息をする。体中ガーゼや包帯で覆われた姿はとても痛々しくて。

    「馬鹿じゃないの…」
    「……」
    「大人数相手とか…」
    「……不安にさせたかよ」
    「え?」

    寝ていたはずの彼は体を起こして座っている私を抱き締めた。

    「風花、手当てありがとうな」
    「…私なんか助けないでよ」
    「゛私なんか゛とか言うな」

    ホールドされた腕に力を込められ思わず顔をしかめた。

    「…本当に、一人で8人相手とかありえない」
    「あぁ」
    「死んだらどうすんのよ」
    「そんなんじゃ死なねぇ」
    「分かんないじゃん!!」

    急に声を張り上げた私を驚いた目で見つめたあと彼はおもむろに口を開いた。

    「難しいな」
    「…」
    「お前を守るためとはいえ、戦うとお前を不安にさせちまう。でも戦わないとお前が傷つけられて…俺が狂いそうになる。だからせめて」

    悠真の眼差しは真剣そのもので。

    「俺から離れんな」

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    • 暴走族【お題】
    • 授業中
    • 校庭

    『花咲き誇る、龍であれ─』

    それが俺らの族の、合言葉。


    どうしてこんな合言葉が出来たのか…。


    その意味を知る方法は分からない。


    が、知ったものは口々にこう言うのだ。



    満月の夜は明るく照らし、

    出会えた者は心洗われ、我返る───



    あぁ、俺も会ってみたい。

    そして、この酷く汚れた心を洗い流してほしい…。


    「どうしたの?」


    隣で本を読んでいた子に顔を覗かれた。


    「何でもない。」

    「そう?飛鳥、無理しないでね。」

    「…あぁ。」

    「何かあったら何でも言いなね?」

    「…あぁ、ありがとう、樹莉。」


    程よく笑う彼女の笑顔に

    今、俺の心は洗われた。


    この娘の笑顔が輝くほどに、

    俺の中の満月が輝き出すんだ──。



    【執筆中!!】
    ”花咲き誇る、龍であれ!!” より

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    • 同級生
    • 放課後
    • 屋上
    • 胸キュンセリフ

    お前、俺と付き合う選択肢しかねえから。

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