ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 教室

    「別れよう」
    決意を込めて私ははっきり彼を睨んだ

    「…なんで?」
    彼は微笑みを崩さず私の頬に触れる
    動揺しては負けだと握りこぶしを作った

    「賭けで付き合われても嬉しくないの」
    盗み聞きが上手いらしい友人に先程聞いたこと。

    「…バレたんだ」
    否定しないんだ…
    心がチクリと痛む

    「でも別れるかどうかはそれとこれとは別だよね」
    急に手首をひかれ距離が詰まる
    「えっ…!ん…っ」
    未だかつて無い程強引に唇を奪われ
    酸素を求めて口を開けた私の中にぬるりとした舌が入り込む。
    逃げようにも力が入らなくて彼の服を握りしめるしかない。

    ゾクリとするほど謎の浮遊感に襲われる

    「…んぁ……は…っ」
    「『付き合ってから夢中になった』じゃ君の中でだめなわけ?」

    甘い声で耳元で囁かれ
    背中を何かが這った感じがする

    「好きじゃなかったらこんなのできないよ。
    それに1度手を出したらこんなにも俺は止まれない」

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室

    昨日、葵にすっごい馬鹿にされたから今回の期末テストでぎゃふんと言わせてやるんだから!!

    そう思って私はこれまで以上に頑張り、今日順位が書かれている紙が配られた。

    そして放課後…

    「約束覚えてる?負けた方は勝った方の言うことを何でも一つ聞くことだからね!」

    「あー。心配しなくてもそれはおまえだから大丈夫だわ笑」

    今に見てろー!絶対言わせてやるんだから!

    「せーの!」

    同時に開いたプリントには1位という文字と3位という文字。

    「やった!!本当に勝った!」

    「まじか!お前にしては頑張った方じゃん?で?俺は何をすればいいんだ?」

    「あ、あのね…好きって…言って欲しい…かな?」
    「!…///す、好き…大好きだからな」


    「おい、なんか言ってくれよ。恥ずかしいんだけど」

    今までにないくらい真っ赤になった葵につられたのは言うまでもない

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室

    「相笠さん、待たせてごめん…」


    誰もいない教室の放課後。


    先生に呼び出された俺を待っててくれた彼女は、どうやら寝てしまったらしい。


    「ねぇ、相笠さん、寝てるの?」


    「…ん……ん。」




    相笠さんって本当、無防備なんだから。



    ちゅ…


    俺は、そんな彼女の頬にイタズラっぽく唇を落とす。



    「…ん、九条くん…くすぐったいよ…スー…スー」





    フッ…相笠さん、一体どんな夢見てるの?

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