ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2018年12月15日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
2017.5.31 on sale

アルバムの購入はこちら

Sony Music Shop

amazon TSUTAYA

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

野いちご学園の新着投稿

    • 雪の華【SS】

    あなたたちがうらやましい。

    こんなに可愛い花を咲かせて、
    みんなはあなたたちに心を奪われる。

    それなのに、
    人の心にしっかりと残って、
    短い命を綺麗に儚く散らせて。

    そして、また来年会おうねって、
    みんなの希望になってくれる。

    ふかふかとしてて、
    はらはらと舞い落ちる姿。

    あなたたちを見ていると
    なんだか昔のことを思い出す。

    故郷で見た、雪の景色。

    静かにしんしんと降り積もる姿は
    まるであなたたちは兄弟みたいだね。

    ‐‐‐‐‐雪の華

    いいな…

    私もあなたたちみたいな生き方がしてみたい。

    短い命。

    儚い命だからこそ、
    美しく、強く生きてみたい。

    大切な人と出会って
    夢を叶えて
    その人の心の中で生きていたい。

    私がいなくなった世界でも
    あなたたちはいつまでも美しく咲いてくれる。

    だからずっと
    元気な姿を見せてあげてくださいね。

    いつか出会える
    私の、大切な人へ。

    開く閉じる

    • 雪の華【SS】

    残された時間が1年と知らされた時、私は正直長いなと感じてしまった。それまでの私には楽しいと思えることがなかったから…
    悠輔と出会ってその考えは変わった。

    誰かに特別に思われたことがない私のことを、初めてしっかり怒ってくれた。あの時なぜか「何で初対面の人にこんな怒られなきゃいけないの?」とは不思議と思わなかった

    悠輔と過ごせる時間が残りわずかなのを知っているから、一緒の時間を何よりも大事にした。私にとって悠輔はすっごく大事な存在だ。

    もっと早く出会いたかった、もっとたくさんの場所に行き、隣を歩きたかった、もっともっと一緒の時間を過ごしたかった…
    でもそれが叶わぬ夢だとわかっている私は、悠輔と出会って後悔した。
    「一生かけて守っていきたい」そう言われた。私の一生はもう終わる、守ってもらいたくても守ってもらえないんだ。そう考えたら涙が溢れて止まらなくなった
    「私もずっと隣にいたかった」

    開く閉じる

    • 後輩
    • 放課後
    • 屋上

    「はぁ」
    私、何してんだろう
    友達の輪に馴染めず気付いたら屋上に居た
    ギィィー
    慌てて振り返ると和樹がこっちに歩いて来る
    「黙って見とけば溜息かよ」
    「関係ないでしょ!」
    「なんだよ、せっかく心配してやってんのに」
    「余計なお世話です」
    「あいつらとなんかあったのか?」
    「えっ、な、何言ってんのただ英語の小テストが出来なかっただけだし...」
    「ふーん、わかりやすいな」
    「何年一緒に居ると思ってんだよ、そんくらい見とけば分かるよ」
    「昔は、色々と相談してたくせに今は、隠すのか」
    「...」
    「いつでも俺が相談相手になってやるからいつでも来いよ」
    「うん...」
    「...お前が悲しんでたら嫌なんだよ」
    「えっ、今なんて?」
    「なんもねぇーよ」
    「ほら、行くぞ」
    そう言って和樹は歩いて行く
    夕日のせいか和樹の耳が赤く染まっていた

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

宣伝BBS

[自薦]キャラなりきり宣伝68

書き込むには会員登録およびログインが必要です。

▲